アバニ シーバスPE マックスパワー X8のインプレです。
僕が長年使ってきたバリバスのシーバス専用のPEラインです。ずっと記事にしたいと思いながら手つかずのままだったので、今更ながらインプレッションしてみます。
見た目のカッコ良さと、使い心地についてご案内します。
アバニ シーバスPE マックスパワー X8とは

アバニ シーバスPE マックスパワー X8はバリバスから販売されているシーバスゲーム特化型のPEラインです。独自の高耐破断性工法によって8本のマックスパワー原糸1本ずつ丁寧に編み込むことで安定して高い強度を保ちながら、滑らかさを実現させています。
いわゆるコーティング系のラインで、非常に滑らかで摩擦が少なく飛距離にも影響しキャストフィールと同時に強度と耐久性を兼ね備えた人気のPEラインです。
ラインナップ
シーバスに特化させたPEのため号数も、0.8、1、1.2、1.5とドンピシャな一番使い勝手の良い号数が揃えられています。
また、これまで150m巻きだけだったのですが2025年に200m巻きが追加(ステルスグレーのみ)され、大口径スプールでも下糸なしで巻けるようになりました。
カラーは当初ステルスグレーのみでしたが、あとからステイタスゴールドが追加され、2種類のカラーが選べるようになっています。
インプレ
ここからは、長年愛用してきた、アバニ シーバスPE マックスパワー X8のインプレをお届けします。
強度

かなりハリのあるタイプです。ほかの他社のPEよりも若干太く、強い気がします。
これはバリバスのライン全般に言えることかもしれませんが、表現が難しいですが、ただ単に強度を保つためだけに太くしたようなものでは決してなく、安心できる線径というのが適切!?でしょうか…。0.8や1,1.2号でもそうそう簡単に破断する気は全くしません。
滑らかさ…
先ほどの太さとも関連することですが、滑らかさという点では他社のPEに軍配が上がります。ハリのあるタイプなので、柔らかなしなやかさはありません。
けど、硬くてゴワつく感じでもなく、大き目のルアーを使い太い1.2号以上のPEラインを使用する場合にはこのハリと強度は武器になるでしょう。
キャストフィール

硬いとか太いとか何だか悪いとこばかり言ってしまっている気がしますけどw、飛距離も十分に出ます。
ガイドへの摩擦が強かったり、振りかぶってラインをリリースした直後に引っかかる感じとかは皆無!べイトリールに巻いても、バックラし難く、キャストがスムーズになる、ほどよいハリ感だと思います。
色落ちし難い
独自の工法できれいにコーティングがされているタイプのPEラインですが、よくあるすぐに色落ちしてしまうタイプのものではないです。ラインの塗装自体にも耐久性がありあそうです。
スプールに巻ける長さよりも、少しだけ余分に200m買って巻いておきワンシーズン使ったら裏返して巻き直せば、2シーズンくらい使えそうです。
それくらい耐久性もあり、丈夫だということです。
ステイタスゴールドも買ってみた

当時、使っていた18ステラ(もう売ってしまいないですw)持っていたとき、これはステイタスゴールドのアバニのシーバスPEが合うなと思い、速攻買って合わせてみました!
これがまた大正解!!

ステルスグレーも良かったですけど、なんだかんだ言ってほんの少しゴールドの入ったフルメタルボディのリールとの見た目の相性抜群です。
ゴールドというよりはブロンズみたいなカラーですが、シャンパンゴールドと謳っているいるどこやらのPEもありましたけど、よりアバニのほうがゴールドに近いですwww
カラーが変わるだけで基本的な性能は何も変わりません。このカラーのラインだとコルクやウッドの入ったロッドに合わせて使ってみるのもよいでしょう。
シーバスに強度と嗜好性を求めるアングラーに!
いかがでしたでしょうか?僕がシーバスはじめたころはずっと他社のPEを使っていました。だってアバニ シーバスPE マックスパワー X8はド素人には少し高かったからです。
けど「いつか使って釣りたい」という思い、…なんというか一種の憧れみたいな存在だったのです。それまで使っていたPEで一番長く使っていたPEはXブレイドでしたから、性能的には何ら問題なかったのにも関わらずです。
アバニ シーバスPE マックスパワー X8は嗜好性とかラインだと僕は思うんです。強度を保持しながら所有欲とかも同時に満たしたい…。そんなアングラーの方にぴったりなラインだと思います。





