春のバス釣りは野池攻略がいい!って知ってましたか?
春は産卵期ですがここから3ケ月の間にバスの状態が変わっていくちょっと気難しい時期に入りますが、大きなリザーバーよりも陸っぱりバサーがいつでも行ける野池でデカバスが釣れる確率が上がります!
この時にこそやってみたい!嬉しい春のバス釣りの野池攻略法を解説します。
春の野池のバス釣りの特徴

中々釣れないものの一発当たればデカバス!!
春は前半と中盤、後半でオスとメスともに個体の状況が変わってきます。そのため季節の微妙な変化とともに当然ながら釣り方を少しずつ変わっていきます。
釣れると言っても攻略の仕方とかポイントを選ばないとボウズ続きということもありえます。
ルアーへの反応は渋いと感じることも多く、広大なダム湖などではエレキで出たとしても1匹も釣れないで帰ってくることもあるなど何かと気難しい春ですが、野池はデカいのが釣れる確率がグンッとアップする狙い目のポイントなのです!
それだけ限られた個体数の中でも、エリアが狭いため見つけやすく野池の主級の大型はそこに居るギルなどのエサを独り占めして爆食いしているとも予想がつくのでより大型に出会えるというわけです。
春の野池のデカバスは上のレンジから

こと春のデカバス狙いにおいてはいつもならボトムを中心に攻めているようでも、この時期だけは低くても中層から表層付近を春のデカバス狙いにおいてはいつもならボトムを中心に攻めているようならば、少し考え方を変えたほうがいいです。
この時期だけは攻めるレンジを低くても中層から表層付近を中心に探っていくと良型のブラックバスに出会えるチャンスが増えます。
ですからリグでねちねちと探るのではなく、まずは巻き物系ルアーで手返しよく広い範囲をサーチしていくことが肝心。
アタリすらない時間が延々と続くことが多いので「巻いたって釣れない…」と感じることもありますが、そこで諦めてリグに逃げてはいけません!
そこですぐに撃ち物系に交換したがる人は判断が早すぎる傾向があります。もう池全体を隅から隅まで探り続けたと思えるまで、ひたすら巻いてください!!
その時にデカバスが拾いやすいのが野池なのです。
それでもアタリがない場合、ウィードの中などカバーをテキサスなどのリグで撃っていくといいでしょう。
春の野池バスの釣れるポイント選定

1発あたればデカいバスに出会える確率の高い野池もですが、その限られたエリアのためにその時の日射しの加減や水温などによっても大きく影響を受けやすいのですが
総じてバスの居るポイントというのはどの野池であっても絞られてくると思っています。
メスが産卵に選ぶ場所、それを守るオスがうろついている場所、アフターで休息に入るところというのは狭い野池の中である程度見分けがつけやすいです。
簡単に表すと…
池の淵(浅瀬のブレイク)
ウィード
ブッシュ
流れ込み(人工物でもいい)
岩などハードボトムの上
レイダウン
こういったいわゆる障害物(ストラクチャー)というストラクチャーをひとつひとつ探っていくことおすすめします。
あまり先入観だけで「先行者が打った後だから」とか、「ここは居ないだろう」など余計なことは考えずにすべて探ってみることが大切です。
”取らぬ狸の皮算用”にならないよう、わかっているストラクチャーというストラクチャー全部をくまなく探ることをおすすめします。
春の野池の攻略方法

ここから春にデカバスに狙いを定めた野池の攻略方法を解説します。
3月、4月、5月で徐々にバスと池の状態は変わっていくため、それに応じた異なる釣り方も必要になってきます。
ここでは春の野池のバス攻略に必須になる主な釣り方をひとつひとつお伝えしていきます。
巻き物系ルアーでテンポよく広く探る
さきほどおすすめした個所をくまなく、素早くミドルレンジを探るにはやはりスピナーベイトが適任です。
池の淵に近いブレイクやブッシュの際なども探りやすく、しかも少々のウィードの中などライトカバーならスピナーベイトで中層から表層の間を巻いてこれます。
なんといっても手返しが良くなりますから、テンポよく次から次へストラクチャーや地形変化のある場所をサーチできます。
もちろん春の定番クランクでもOKです!晴天で水がクリアな場所ならジャークベイトがおすすめです。
春のバスは同じコースを3~5回通すと「あ、そこに居たんだ!?」と驚くくらいいきなりドバッと出てくることがあります。1度トレースしただけで諦めるのではなく、何度か通してスイッチを入れさせるのが春の野池バス攻略には肝心です。
オスが産卵後の卵を守るために威嚇行動に入る5月中旬くらいからは、レイダウンや沖にある岩の周辺などをアピールの派手なスピナーベイトを使ってオスに対して”侵入者”や”不審者”を演出するテクも有効になります。
エバーグリーン Dゾーン
普通に巻くだけで使え初心者にも扱いやすいうえに、カバーの中を通しても回避してくれるブラシが付いているのが春の野池向き!
野池の陸っぱりではいくつもルアーに応じたロッドをもっていけないのでこうした応用が利くものは使い勝手が非常にいいです。
リグでカバー撃ち
ここまでフックがむき出しになったプラグルアーの攻略でしたが、そういったルアーだと釣りにならない、ブッシュの奥やウィードの中を探るときにおすすめなのがテキサスやヘビダン。
野池に多い足元から広がるブッシュの隙間を狙い撃つ時にはこれらが非常に有効です!
使用するワームは自分のおすすめは、触覚や手足が数多くついているクローワームです。手足の細かなパーツの動きで繊細なアピールができると思っています。
ザリガニが居る春の野池のボトム攻略ラバージグのトレーラーにはこちら
OSP ドライブクロー 4インチ
ラバージグでボトムも
また、ザリガニが生息している池では、この時期まだ動きが鈍くそれを好んでバスが食っている状況もあり、このクローワームを使用したラバージグでボトムでザリガニを演出することはかなり有効になります。
3月~4月プリスポーンのまだ行動範囲が狭い時期、シャローのブレイクラインに沿ってボトムズルだけでいいです。
レイドジャパン バギークロー
テキサスなどでカバー撃ちにはこちらのバギークローがおすすめ
トップウォーター
オーバーハングの陰になっている池の淵にレイダウンがある場所などクローラーやポッパーを使ってトップウォーターで探ってみると春にもバコンッと下からデカバスが突き上げてくることがあります。
特に朝マズメなど午前中にこうした場所のある野池に行ったのなら試してみる価値は十分にあります。
ジークラック ストラボ68
春にデカバス狙いたければ野池に繰り出そう
春は「春爆」という言葉があるほど爆釣もできますが、そこにサイズが求めるとなると産卵前後で♂♀でその時の状況が変化していく、それに気づいて合わせるにも中々難しい場面もたくさんありますが、限られた狭い水域の野池は釣りやすくなります。
デカバスが狙いやすいと言われるのが野池なのです。その理由は冒頭で解説した通りです。ここで解説したポイントの選び方や、釣り方、おすすめルアーを参考に出かけてみてください。おおよその野池で応用が利くはずです。








