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シーバスロッドでエギングも兼用できる万能ロッド!選び方とおすすめ

シーバスロッドでエギングができるのか?その逆も?
非常に人気の高いエギングで使うロッドをシーバスで兼用できるのかという疑問にお応えするのがこの章です。

結論から言うと兼用が可能です!!

それぞれの違いや似通った点も含めてシーバスロッドでエギングができる理由を紐解いていきます。

シーバスもエギングでもロッドは兼用できるのか?

秋になるとエギングのシーズンにも入り周りに行く人たちがたくさん増えてきます。自分も「行かない?」と誘われもします。秋はシーバスも年に一度のランカーシーバスが狙えるこの時期だけのハイシーズンなので、なんとかシーバス主体でエギングもできないものかと考えました。

シーバスとは違い春のほうが大きいサイズのものが釣れるそうですが、秋は小さいエギでコロッケサイズと呼ばれる小さいイカがたくさん釣れるので数釣りが可能な初心者向きだそうです。自分も経験がないもののその「釣れやすい時期」だということを聞いてやってみたくなったのです!!

が、わざわざタックルを買い足すほどでもないと感じたので、※(現在はエギングロッドを所有)どうにか今あるシーバスロッドで兼用できないかと目論みはいめた事がきっかけでした。

SNS見てると時期に入ると、同じことを考えている人が結構いることに気づき、今回取り上げてみました。

シーバスとエギングのロッドの違い

シーバスで使っているロッドとエギングに求められる性能の違いについてちょっと比較しやすく表にまとめてみました。

どちらからでも兼用可能なロッドを選ぶ時の目安になるはずです。

/シーバスロッドエギングロッド
ルアー許容重量7g~35g
※標準のMLタイプの場合
エギ2.0~4.5号
6g~33g
PE許容号数0.8~1.50.6~1.0
ガイド足高LDB・ローライダー
テーパーレギュラーもしくは
レギュラーファースト
レギュラーもしくは
レギュラーファースト
ブランクスしなやかで強靭適度に張りがある
長さ8.6ft~11ft7ft~8.6ft
自重軽いロッドが増えたが比べると若干重ため。それほど差は感じない感度優先で軽いものが多い

テーパー・ブランクス

そもそもシーバスロッドはテーパーの張りに違いがあります。エギングとも兼用させるためのLやMLタイプだと比較的軽いルアーでも飛ばせるようテーパーも設計され、かつパワーファイトが可能なようにブランクスが作られています。

半面エギングは何度も大きくロッドをあおってシャクリつづける釣りなので、エギの操作性が最も重要視され、シャクたっときの力がダイレクトにエギに伝わるよう、ペナンペナンの柔らかいロッドでは動かしにくいため穂先にもハリが持たされています。

ガイド

またシーバスロッドでは、手元のガイドは足の高いタイプが装着され飛距離に直結する糸抜けをよくするようになっていますが、エギングの場合シャクッたときに糸ふけが出やすくラインがガイドに絡みやすいので、手元のガイドには糸絡みを防止するローライダーがついています。

そのほかのガイドには糸が絡んでも抜けやすい斜めに傾いたタイプのLDBガイドが搭載されており、手に取った見た目にも違いがわかります。

使うルアーの重さ

もっとも使うルアー(エギ)の重量は似通っており、あまり違いを感じません。

エギングの場合、春と秋では使うエギの重さ(号数)は、秋の場合=2.0号~3.5号(6g~20g)、春の場合=3.0号~4.5号(15g~33g)と大きく異なります。

シーバスでいうバチ抜けシーズンに使う軽いルアーで吸い込みや乗り重視のロッドで秋のランカーシーバス狙いに行くくらいの違いがあるようです。重さ的にはルアー許容重量が7g~35gなシーバスの最もスタンダードなMLタイプで春も秋もエギング対応可能です。

長さ

シーバスロッドが基本8.5ft~で大河川やサーフなどでは9.6~10ft前後が一般的なのに対して、エギングはシャクって釣るので取り回しの良さが求められるので長くても8.6ftくらいがちょうどよく感じます。このあたりには根本的な釣り方が異なるために求められる長さに違いが出ています。

シーバスロッドでエギングと兼用する場合は、おかっぱりシーバスでも取り回しが良い8.6ftのシーバスロッドがいいでしょう。

シーバスロッドでエギングとの兼用可能

シーバスロッドでエギングの代用が可能かどうかについては、結論から申すと僕の判断は

兼用できる!」です( 。•̀_•́。)キリッ

厳密にいうと、シーバスのように流したり、リーリングだけでルアーをウォブリングさせてアピールしますが、方やエギングはアングラーが自らロッドをあおリシャクってエギを動かすことでアピールしていく釣りですから、どちらも専用ロッドになると各々の個性がハッキリとしているため違いはありますが、ロッドの長さだけとか使うルアーの許容重量とか見ると、こと足りているので充分兼用が可能といえるでしょう。

エギングに流用できるシーバスロッドおすすめ

ダイワ ラテオ 86ML・K

もう少し予算をつぎ込めば他にもあるけど、20,000円で買えるシーバスロッドでエギンに流用することを考えるとおすすめはやっぱりこれラテオ。最新は「K」の文字が末尾に付いています。

コスパが非常に高くてこの価格帯のロッドとしてはかなり優秀で。安心感があります。

長さ(ft)自重(g)ルアー(エギ)適合PE(号)
8.61207~35g
(約2~4.5号)
0.8~1.5

シマノ 23ディアルーナ S86ML

どちらへも兼用することを考えてた場合に、安価なエントリーモデルでは不安という方ならミドルクラスでコスパ抜群のこちらディアルーナが非常におすすめ。

イカの”抱く”など水中の情報をビンビンと感じ取れるモノコックグリップは軽量化も図られ、この価格帯でこの性能が得られるのはコストパフォーマンスが高いです。

長さ(ft)自重(g)ルアー(エギ)適合PE(号)
8.61176~28g
(約2~4.5号)
0.6~1.5

シーバスに代用できるエギングロッドおすすめ

ダイワ 25エメラルダスX 86M・J

ダイワのエギング特化シリーズのエメラルダスにはたくさんのモデルがあります。その中でもっとも汎用性の高いエントリーモデルがこちら「X」。

末尾にILとあるのはインターライン仕様なので、それだとシーバスとの併用は不可能ですから間違えないように注意してください。

長さ(ft)自重(g)エギ(ルアー)適合PE(号)
8.61062.5~4号
(約10~25g)
0.5~1.2

シマノ 22セフィアBB S86M

15,000円以内で入手できる、シーバスロッドとしても代用ができるエギングロッドのおすすめは、こちらセフィアBB S86M。

長さもシーバスでおかっぱりで取り回しが良い8.6ftの長さは、エギングでも飛距離が稼げてなおかつシャクリもしやすいレングスでぴったりだし、使えるエギのサイズもバッチリ、中型河川、運河、湾奥などで多用するシーバスルアーならほぼ問題なくどちらも楽しめます。

長さ(ft)自重(g)エギ(ルアー)適合PE(号)
8.61052~4号
(約6~25g)
0.5~1.0

シーバスロッドでエギングまで兼用

知り合いつたいにいたシーバスもするけど、エギングでは地元でもクラブをつくり地方にも遠征に行くし大会にも出場し雑誌に掲載されるほどの腕前を持つアングラーに直説聞いてみるとあまり長くなく使えるエギの重さが大丈夫ならシーバスロッドで十分イケると言ってました。

シーバスしかりやはり専用ロッドは専用として多少の違いがあるのは当然です。できるできないの極論ではなく、あくまでも「代用」として専用のものがないときに代替え品としては可能でしょう。昔は達人はチヌもイカもシーバスもバスロッドで釣っていたという話も聞いたことありますから(笑)

要するに標準的な陸っぱりランガン用のシーバスロッドの8.6ftクラスのMLタイプなら春と秋の両方で使えそうです。

比較的小さな秋イカ狙いであれば長さは8.6ftくらいでルアー許容重量が4g~15gもしくは25gくらいのバチ抜けもできるロッドならエギングでもオーバースペックにならずにシーバスもエギングも両方楽しめます。

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