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真鯛の春の乗っ込み時期攻略!タイラバとそれ以外でも狙える夢の大鯛の狙い方

真鯛の旬は秋だけではない一年中でもっとも大鯛が狙える時期で

サイズアップが図れるため自己の記録更新にはもってこいのシーズンが到来しました!

この時期に大鯛を狙うための攻略法をざっくり解説します。釣って楽しい食べても美味しい大きな真鯛を狙いに海へ向かいましょう!

春の乗っ込み真鯛とは

春は大鯛、秋は数釣り

春の乗っ込み真鯛とは|春,真鯛,タイラバ,時期,釣り方,カラー

この時期になると真鯛は産卵の時期を迎え、産卵前にエサを荒食いする時期に入ります。これが俗にいう鯛類の乗っ込み時期です。

産卵するまでに成長したサイズの大きな真鯛が、それまでじっとしていた深場から産卵のために浅場(水深30〜60m前後)へ移動してきて、積極的にエサを捕食する時期に入る頃で、”春の真鯛の祭典”と呼ばれるほど、1年中でもっとも大鯛が狙える時期に入ります。

この完全に産卵の時期に入ってしまうと浅い場所に差し込んでくるのですが、広範囲に散らばるため居場所を定めにくくなるため、その前のエサを荒食いし産卵のために体力をつけようとしている大きな個体がいちばん狙いやすいのです。

水温が13〜17℃に達してくる3月から5月、特に4月にピークを迎えます。

春の乗っ込み真鯛は難しい!?

ルアーマンの間での通称スポーニングの時期です。気温が温かくなるに連れ、産卵行動に移り産卵前にはエサを荒食いすることから”釣りやすい時期”!?とよく言われますが、

答えは No!wo~~

まだまだ4月過ぎても初夏の6月近くにならないと水温が低いままであることが多く(場所による)、 低活性なんです。決して活性が高いわけではないと言っていいです。

それと春のこの時期に産卵期を迎える真鯛は、普段よりも大きな群れをなして大場所に移動するので、あっちこっちに分散しポイントが定まりにくい時期でもあります。

初夏までは活性が低い地域も多い
産卵のためあっちこっちに分散し移動するためポイントが定まりにくい

しかしそういった大きな群れで泳いでいる分、ポイント一発ハマってしまえば爆釣も可能なのがこの春の真鯛の乗っ込み時期なんです!!

春のタイラバの仕掛け

仕掛け|春,真鯛,タイラバ,時期,釣り方,カラー
船から近海(水深50m)ほどで春に釣れた50cmの真鯛

ヘッドの重さ

場所にもより、船からと堤防などの狙う場所で大きく変わってきますが、おおよそいつも使っているタイラバと同じ、または安定した底取りと、アピール力を上げるためにやや(10~20g)重ためのヘッドを用いるのが基本です。

ヘッドのカラーもオレンジ、オレキン、アカキンの一般的なカラーで十分釣れます。

春のタイラバのヘッドは定番で十分ことが足ります。はずしてもゴールド系まで。
それよりも肝心なのが次にご紹介するネクタイの色と長さです。

ネクタイ

元々人気のある釣れるカラーであるオレンジやレッドで全然釣れます!

それよりも釣れるカラー、形状、長さがあるので後ほど、おすすめも含めて詳しく解説します。

ライン

PEラインはいつも使っている0.8号~1号で構いません。

船からのタイラバなら200m以上が推奨です。

春のタイラバの誘い方

タナ取り

ボトムだけでなく、底から10m〜20m、その場の水深にもよりますが、ベイトの群れが上ずっているときなど場合によっては、水深の半分以上巻き上げてくることもあります。

巻き速度

一定の速度で巻くのには変わりはありませんが、いつもより速度は速めにし一定の速度で巻いてくることを意識しましょう。

基本的に少し速めで大丈夫ですが、日によって渋いこともあるため、活性に合わせて巻くスピードを変えるなど、春に限ったことではありませんがアタリが拾えるまで試行錯誤が大事です!

堤防からのショアラバも有効な時期

堤防、ショアラバ|春,真鯛,タイラバ,時期,釣り方,カラー

大鯛ほどは岸寄りの浅場に入り、春の堤防は自己記録更新のチャンス
何度も言っていますが、春は大型の鯛も産卵のために浅瀬まで接岸してくることが増えるため、堤防からも狙いやすい時期に入ります。

堤防からも大きな真鯛が狙いやすい時期といっても過言ではありません。躊躇しないで近場に釣れそうな場所があるなら出掛けてみてください。表層だけでなく、海底水温にも注目する水温上昇が鍵を握ります。

接岸してきている時期にプラスして、カタクチイワシなどが近くまで回遊してきているタイミングが狙い目です。

このあと解説しますが、ショアラバ、オフショアのタイラバも含めこの時期のメインベイトとなら小型のイワシやキビナゴの群れが多い場合は、メタルジグも有効になる時期なので、攻略法として覚えておくとよいでしょう。

釣り方は多彩!タイラバ以外でもOK

テンヤ、メタルジグ、エサ釣りもOK

この時期はタイラバ、テンヤ、メタルジグ、はたまたコマセなどのエサ釣りでも、なんでも釣りやすい時期です。

いちばんアタリが多いのはエビテンヤ、コマセ釣りです。

ですがその時行くポイントで、そこの真鯛が食べているベイトが分かれば、それに見合った釣り方にするとグンと釣果が近づきます。

真鯛のポイントとして名高い瀬戸内海では、この時期になるとカタクチイワシが少しずつ南下していく時でもあり、そのイワシの大群を追って大きな鯛が潮流に乗ってやってきます。

そのときはもちろんメインベイトがイワシなので、小魚を模したものがよく、メタルジグのジャークがめちゃくちゃ効果的になります。ベイトがキビナゴのときでもよいでしょう。

もちろんタイラバでもよく、その場合ヘッドとネクタイのカラーはシルバーやグリーン系などベイトフィッシュに近いカラーがおすすめです。

ベイトの状況とかは遊漁なら船長の指示に従い、自分で出航するなら前日にベイトの動きを聞くなどして釣行計画を練りましょう。

春の真鯛の食味

食味|春,真鯛,タイラバ,時期,釣り方,カラー

春の時期に釣ったり、漁獲される真鯛は、”桜鯛”として珍重されています。食味はエサをたらふく食ったあとの産卵前のであれば脂も乗りつつも上品な甘みと旨みが凝縮された、身が引き締まった味わいが特徴です。

この時期ならでは食材として僕も割烹料理人時代に珍重して春先の特に刺し身のネタ、焼き物として用いていました。

この頃になると身と皮が婚姻色の赤身を帯びて、鮮やかなピンク色になることからこの時期の花の桜に見立ててこうした名前がつけられ特別視されています。皮の風味と身の甘さのバランスが良く、火を通すとふわっとした食感と旨みが楽しめます。

卵や白子が入る個体もあり、春の訪れを告げる縁起の良い魚として珍重されます。

産卵後のメスは、アフターです。体色こそきれいな桜色をしていますが、体力を使い切って激やせしてきます。

春タイラバの攻略注意点4つ

これらの春の真鯛の行動を理解したうえで何度も釣行を繰り返しているたびに重要な点に気づき、これに気づいてからは釣果がグンとアップしました。

ここから春のタイラバで重要な点について、下記の4つの項目に分けて解説します。

①リーダーの選び方
②ヘッドよりここ大事「ネクタイのカラーと長さ」
③ポイントの探し方
④攻略する水深(タナ取り)

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