真冬の釣り「落水」危険度!生命維持の限界○度○分?落水時自動でSOS発信するアイテム紹介

冬は12月といってもまだまだはじまったばかり。これからどんどん寒くなっていきますが、極寒期でも釣りを楽しみたいというという人が多くいることも事実。

冬の釣りでもっとも危険なのは「落水」です。冷たい水の中で体温を奪われると生命の危険も出てくるほど。

長岡技術科学大学博士が行った「水難時着衣泳の救命効果の工学的検証」の結果から読みとく落水がどのくらい危険なのかを予防策と、もし落ちた場合の対策について触れてみました。

生命維持に必要な水温と限界時間

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自分は過去に真冬のバス釣り釣行の際に、すぐそばでワカサギ釣りをしている人が居るような冷たい湖でエレキの上から落水したことがありまして…。そのときはすぐにエレキの上に上がりましたが全身ズブ濡れ。

湖でありすぐに丘にあがれたので良かったですが、気温も当然低く怖い思いをした経験があります。

あのまま水の中にいたらどうなっていたか?

人が耐えられる水温は17度までと言われており、急激に体温が低くなってくると低体温症によって、身体の震えが止まらず呼吸困難に陥ります。

・急激に体温が下がる
・身震いが止まらなくなる
・呼吸が制御できなくなり荒くなる

そうなって耐えていられる限界は、約600秒(10分)だそうです。
水温17度以下に落水すると人はどうなる?

人が耐えられる水温は17度
耐えていられる限界は約10分

ちょっと考えただけでもゾッとします。

ちなみに海水温は、冬の西日本側では17度以上。東日本では17度を下回ることがあるそうです。

予防と対策

もちろん落水しないよう気を付けていればそれに越したことはないのですが、そういった事故は突然やってきます。

釣りするときはフローティングベストやライフジャケットを着るのはもちろんのこと。

ライフジャケットをきるとごわつくので嫌がられる薄着で釣行する夏の釣りと違い、着ているだけでも防寒にもなるタイプもあります。

冬場は防寒のことも考えて、圧手のダウンジャケットタイプが自分のおすすめです↓
下にウインドブレーカーやカッパを着た上からアウターとして着れます。

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救助する側も注意が必要

救助する側も危険であることも覚えておかなければいけません。救助しようとむやすみ水の中に飛び込むのはとてもキケン!

もし飛び込んで助けようとするのなら、まずは消防や警察にすぐに連絡。10分以内になるよう時間を図るなども必要。

また助けようにも手がかじかんでしまったら、渡されたロープさえ掴むことが出来なくなってしまいます。救助した後ではしごを上るにも手がかじかんでしまうと救助者自身も思うように上がれなくなり二次災害につながってしまいます

冬の釣りには必ず防水、防寒グローブも忘れないようにしましょう。

落水時に自動的にSOS発信!「落水検知ユニット」

叫ぶより確かに届く!スマホと連動でリアルタイムに通報

海釣りで命さえ落としかねない「落水」。

そのときに自動的にSOSを発信する画期的な装置がリリースされました。夏のレジャーも終盤を迎えていますが海釣りを満喫された人もいることでしょう。

一見すると楽しい釣りですが常に危険と隣合わせとなっていることは否めません。多くの方に知ってほしいとの思いから共有するためにお伝えします。

落水検知ユニットとは

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購入する本体とダウンロードしたアプリと連携することで、事前に登録しておいた連絡先などの知人や周囲の人に落水時に自動的にSOSを発信してくれるという画期的なアイテムです。

本体が落水を検知すると自分のスマホに入れておいたアプリと通信を開始し、あらかじめアプリに登録しておいたスマホの連絡先と、半径10km以内に居るユーザーに自動的に通報してくれるシステムになっています。

本体は昔のポケベルサイズ(古い…)くらいでカラビナなどを装着すれば、パンツのベルトの部分などに引っかけておくだけで本体は軽いので釣りの最中も邪魔になることはありません。

これとライフジャケットの併用で安心して釣りに望めます。

現在は海釣りのみ

現段階では海釣り対応のみということで、淡水域では使用ができません。

本体が海水など塩分にしか反応しなのか…。、それとも野池や渓流、湖ではよくバス釣りで山奥入ると携帯が繋がらなくなることってあるじゃないですか、そういった点で位置情報を特定するのが難しいのかもしれませんね。

いずれにしてもおかっぱり海釣り、特に波の高い磯などに出向く人は必須アイテムになりそうな予感があります。

購入ページは⇒落水検知ユニット by JM-Sefty

アプリのダウンロード

落水検知アプリ

落水検知アプリ

posted withアプリーチ

まとめ

いかがでしたでしょうか?真冬の海の危険は承知している人も多いと思いますが、大学博士が行った「水難時着衣泳の救命効果の工学的検証」に基ずいた実際の数値を見るとどれだけ危険度が高いかが伝えられたと思います。過信は禁物です!

このように冬の冷たい水に落水してしまうと命まで脅かしてしまい兼ねないのです。

そのためには防寒・防水、ライフジャケットの着用等は必須です!その上でもしものときに役立つ落水検知ユニットのご紹介もさせて頂きました。まだ、知らない人も多いかと思い広めるためにもぜひ使ってほしかったのでここで紹介させて貰いました。

特に波の高い磯や、落水したら命取りになる断崖絶壁にある高台の釣り座などでショアジギングやショアキャスティングされるアングラーの方にはおすすめしたアイテムです。ぜひ導入のご検討をしてみてはいかがですか。

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