ブレードジギングのロッドのおすすめをご紹介します。
一種のジギングから、のれん分けされた釣り種で釣り方がもっと簡素化されているものの釣れる魚種はかなりのファイトが楽しめる大物とあって、ロッド選びはかなり重要なファクターを占めます。
選び方をお話しして、その理由に沿ったブレードジギングのおすすめロッドをご案内します!
- ロッドを選ぶ為に釣り方のおさらい
- ブレードジギングのロッドの選び方
- ブレードジギング用ロッドおすすめ
- シマノ 24オシアブレード S66-2
- シマノ 23グラップラー タイプ ブレード S68-1
- ダイワ ヴァデル LJ 63XHS
- オリムピック 24プロトン GPTNS-702M-BC サワラゲーム
- オリムピック 25プロトン GPTNS-742ML-BC サワラゲーム
- テンリュウ ベイブレイズ BBZ6112S-MH
- アブガルシア オーシャンフィールド サワラキャスティング OFWS-702ML
- ヤマガブランクス シーウォーク キャストジギング SS 71ML
- メジャークラフト ジャイアントキリング5G サワラキャスティング GK5C-732MH/SWR
- ジャクソン オーシャンゲート オフショア キャスティング JOG-705ML-K OC
- ブレードジギングのおすすめロッドまとめ
ロッドを選ぶ為に釣り方のおさらい
まずロッドの選び方の解説の前に、選び方の理由付けの理解度が深めてもらいやすくするために、ブレードジギングの釣り方をサラッとおさらいしておきましょう。
釣れる魚

釣れる魚の代表的なものはサワラ!、もう少しサイズに小さいサゴシに、それらに付随してブリ(ハマチやイナダ)、ヒラマサなどの青物が釣れます。
要するに50cm、60cmは楽々と超えてくる大型の青物も釣れるので当然ファイトは力強くロッドにもそなりの引きを受け止めてくれるパワーが求められます。
ロッドがいい仕事してくれないと寄せて来るのにランディングまでに時間が掛かってしまいます。
ブレードジギングの釣り方
ブレードジギングは一応ジギングカテゴリに属していますが釣り方がもっと柔軟であり、シャクるなど激しいアクションをしなくてもよく、高速巻きのみです。はやい話がただ巻きの釣り方が基本です。
これらのことを踏まえた上でブレードジギングのロッドの選び方を見ていくと納得度が高くなります。
ブレードジギングのロッドの選び方

ブレードジギングなんて呼び名がなかった10年以上前からはじめていた僕が辿りついた最適なロッドの選び方についてお話しします。
基本高速巻き(ただ巻き)で大型のサワラや青物が釣れるものの、その引きはパワフルという一見小難しさも感じるブレードジギングのロッド選びに求められる主な要件についてこちらで解説します。
ベストな長さ
遊漁船などボートからのブレードジギングのみに絞ると、ロッドを振り切れる範囲が狭いため取り回しの良い長さのロッドが求められます。
●オフショアの遊漁からの場合:6ft~7.5ft
ショアキャスティングでブレードジギングするならばこれに限らずもっと飛距離が伸ばせるショアキャスティングロッドやショアジギングロッドで代用が効きます。
【最重要】○○の硬さ
何度も言ってますがブレードジギングは、ただ巻きが釣り方の基本です。通常のジギングロッドのようにジグを何度もシャクって釣ることを前提にしたロッドの仕様ではティップが入りすぎるんです。
力を加えなくてもシャクりやすいようにジギングロッドのティップセクションは柔軟に曲がるようになっています。そのため大型の青物などが掛かると先から曲がり過ぎてしまい一旦フッキングしてからのやり取りがかなりキツくなってしまいます。僕は何度もこれ経験済みです。
ガチガチに硬いものでは弾いてしまうので、上手くアワセを入れていないとグンッと首振られたときにフックアウトしてしまうこともありますが、ティップが柔らかすぎてもファイトがしんどいです。レングスが短いのでこれが顕著に現れます。
なので僕個人的にはブレードジギング用に設計し直された専用ロッドのほうが良いのです!最悪ジギングロッドで選ぶとするならば2号~3号ロッド。タイプでいうとMH以上になります。
ブレードジギング用ロッドおすすめ
※ジグウエイトはキャスト可能な重さを示しています。()内はバーチカルの場合です。
シマノ 24オシアブレード S66-2
いきなり高級ロッドからのおすすめになりますが、もうね現在一押しはこれ。僕のいう要件を完全にみたしていて安定感は抜群!安心して釣りが出来ることは釣果にも繋がるはずです。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
6.6/1.98 | 126 | 156.4 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
1.8 | MAX120 | MAX2 |
シマノ 23グラップラー タイプ ブレード S68-1
23グラップラー タイプ ブレード からは、ハグレードクラスとは若干劣る使用でティップの先径と汎用性などを鑑みて1番を選びました。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
6.8/2.03 | 114 | 104.3 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
1.7 | MAX 90 | MAX 2 |
ダイワ ヴァデル LJ 63XHS
ダイワには多くのジギング用ロッドがありますが、僕の選び方の条件を満たすとすればこのヴァデル LJのこの63XHS一択です!
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
6.3/1.91 | 125 | 140 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
2.1 | 60~150 | MAX1.5 |
オリムピック 24プロトン GPTNS-702M-BC サワラゲーム
オリムピックのサワラゲームに特化したモデル。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
7.0/2.14 | 123 | 110.7 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
1.8 | MAX 60(130) | 2 |

オリムピック 25プロトン GPTNS-742ML-BC サワラゲーム
2025年のニューモデルさらにレングスが長くなったキャスティングに対応したロッド。また発売情報が出たら更新します。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
7.4/2.24 | – | 115.5 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
1.6 | MAX 45 | 2 |
テンリュウ ベイブレイズ BBZ6112S-MH
テンリュウにもいいブレードジギングに最適なロッドがあります。レングスが短めなので取り回しがよくて、人の多い遊漁船に乗船などに向いています。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
6.11/2.11 | 116 | 111.8 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
2.1 | MAX100 | MAX2.5 |
アブガルシア オーシャンフィールド サワラキャスティング OFWS-702ML
アブガルシアのサワラキャスティングに特化されたオーシャンフィールドシリーズから1本。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
7.0/2.14 | 176 | 115.5 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
1.6 | 7~40 | 0.8~1.5 |

ヤマガブランクス シーウォーク キャストジギング SS 71ML
ヤマガブランクスのロッドから1本ブレードジギングロッドを僕が1本選ぶとするならばこれ、キャスト可能なジグの重さ、レングス、テーパーともにこれおすすめです。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
7.1/2.17 | 116 | 111.8 |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
– | 40~60g | 1.5 |

メジャークラフト ジャイアントキリング5G サワラキャスティング GK5C-732MH/SWR
サワラゲームをしはじめた当初に使ったことのあるジャイアントキリングにもついにサワラキャスティングモデルが登場!ここまで大きく進化しました。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
7.3/2.14 | 95 | – |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
– | 2~60 | MAX2 |

ジャクソン オーシャンゲート オフショア キャスティング JOG-705ML-K OC
ジャクソンのオフショア キャスティングシリーズからブレジギに最適なモデルといえばこちらです。
長さ(ft/m) | 自重(g) | 仕舞寸法(cm) |
---|---|---|
7.5/2.26 | – | – |
先径(mm) | ジグ(g) | 適合PE(号) |
– | MAX60 | MAX2 |

ブレードジギングのおすすめロッドまとめ
ここまでご覧頂きありがとうございます。いかがでしたでしょうか。もう10年以上にもなるブレードジギングを体験してきた経験から得たロッドの選び方による厳選したロッドをお伝えできる自信が僕にはあります。
ほかの方のおすすめのロッドでも良いので僕のブレードジギングのロッドの選び方の条件を覚えておいて釣りしてみてください。僕の言ってたことが分かって頂けるはずです。それくらい実体験に基づいて辿りついた要件なので自信があります。
それからでも買い替えるのは遅くはないです。これからブレードジギングをはじめる方のロッド選びや、新しく買い替えを検討中の方のステップアップのためのお役に立てれば幸いです!