ジャークベイトのシーバスが釣れるおすすめをご紹介します。
現在のシーバスシーンではあまり耳にすることのないルアーのカテゴリですがこれが活用できる場面は必ず存在し、ほかのものと使い分けることができます。
有効になるシチュエーションから使い方までシーバスが釣れるジャークベイトのおすすめをお伝えします。
ジャークベイトとは
ジャークベイトは、ロッドを大きく煽ってルアーを強く動かして連続アクションさせることで単にただ巻きでアピールするのではなく、
リールの巻くという動作にプラスしてロッドを上下左右に動かすことで、横っ飛びアクションでシーバスを誘い出して釣るということに特化されたのがジャークベイトになります。
あまりシーバスシーンでは聞きなれないカテゴリではありますが、使い分けすることで引き出しの幅が広がるためひとつは持っていて損はないルアーです。今日まで主にフレッシュウォーターでの釣りで使用され、ソルト用に設計が見直され発展しきてたルアーのひとつです。
ミノーとジャークベイトの違い
シーバスに限ったことではないですが、ジャークベイトではなく通常のミノーでも大概のミノーはジャークが可能です。
ここでは載せていませんが、X-80マグナムやスミスのパニッシュなどでも可能で、ほかにバス釣りやトラウト用のミノーでも応用できます。総じてある程度自重のあるシンキングミノー系の方がジャークしてもアクションが破綻しません。
シーバスでジャークベイトが最も有効になる時期
水温上昇に伴いベイトも泳ぎが速くんなっていくため、キレのあるジャークが有効になる時期には、ジャークベイトがかなり有効です。
活性の高い個体や、ストラクチャーに着いた居着きシーバスを狙う場合に効果を発揮します。
ジャークベイトが有効な状況
ジャークベイトは、魚が獲物を追いかける際の横泳ぎの動きを模倣しています。したがって、横泳ぎで餌を追いかける魚の捕食パターンが見られる場合に効果的です。シーバスなどの肉食魚は、しばしばこのような捕食パターンを示すため、ジャークベイトが効果を発揮します。
またスレたったハイプレッシャーなポイントでの攻略にも一役買うことがあります。
デイゲーム
特に晴天済み潮など、ルアーが見切られやすい状況でも、ジャーキンングの素早い動きで見切られる前に、、反射的に口を使わせることが可能です。
低水温期
逆に水温が低く、コノシロやイナッコなど大型ベイトを活発に捕食する季節にも効果的です。冬や初春など、水温が下がり魚の代謝が低下している時期にも使用されます。
ジャークベイトの動きが魚に刺激を与え、反応を引き出しやすくなるためです。
水深のある場所
水深のある場所での釣りにも適しています。ショアジギングなどで激しいジャークやダイビングアクションが有効になるのと同じです。
水中の障害物や構造物周辺、水深の変化がある箇所など、魚が潜んでいる可能性の高い場所で使用することが効果的です。ジャークベイトは遠くに飛距離を出せるため、遠くの魚を誘引するのにも役立ちます。
曇り空や濁り水
水が曇っていたり、波立っている状況でも、ジャークベイトは目立つ動きや振動を示すため、魚に注意を引きやすくなります。視界が悪い状況下でも、ジャークベイトの効果を発揮することがあります。
シーバスが釣れるジャークベイトおすすめ
メガバス ワンテンLBO SW
重心移動システムにこれまでも好評を得ていたLBOがさらに進化しウエイトの中に入っている高精度のマイクロボールベアリング搭載によりシャフトなしで瞬間移動する。このことでキャストの瞬間、ジャーキングしたとき、また着水時からの立ち上がりの速さを実現。
この性能はジャークベイトの本来の使い方に多くのメリットをもたらせます。
全長:115mm 重さ:14g フック:#6
ブルーブルー ブローウィン! 140J ジャーキングエディション
元々ジャーク時のアクションに評価が高かったミノーとして一世風靡をしたブローウィン!140Sのさらにジャーキングに特化し高みをめざしたジャーキングエディション140J。オリジナルよりウエイトをアップしこれにより飛距離が大きくアップ。
このことはただ巻きよりもゆっくりとアピールさせることができるジャークを広い範囲でサーチできるようになっています。これまで140Sでは届かなかったサーフでの使用など魚との距離がある場面でも使えるようになった完全ジャーク仕様のミノーです。
全長:140mm 重さ:26g フック:#4 リング:#3
デュオ レアリス ジャークベイト 100SP SW
シーバスゲームにレアリスジャークベイトにソルトウォーター用のカラーが追加された長さ10センチモデル。
ジャーク時のフラットサイドボディが生み出す水押しの強さに加えフラッシング効果で広範囲にアプローチします。また重心移動のウエイトによって重さ14.5gとは思えない飛距離を実現しています。
全長:110mm 重さ:18g フック:#4 リング:#3
マングローブスタジオ ストライクプロ ストライクジャーク120
安定した動きをするミノーとの明確な使い分けが出来るよう、高速でようやくアクションが安定する特殊なミノージャークベイト。あえて不規則なアクションをするように設計。
ミディアムなただ巻きで、ときどきバランスを崩しスラロームへと変化するウォブリングアクションのミノー型ジャークベイトの決定版!ただ巻きに慣れていない初心者でも、オートマチックに食わせアクションを演出できる優れもの。
全長:120mm 重さ:35g フック:#2 リング:#5
ラパラ シャドウラップ SDR11
バルサ材使用したオリジナルルアーで名高いラパラのつくったプラスチックボディのジャークベイトです。ラインスラックを出したままジャークを入れると180度ターン!!そのあと止めてやるとヘッド側からゆっくりと沈んでいく…。
まるで弱りきった小魚が最後の力をふりしぼってピクっと動いたものの、その後、力尽きて流れに同調して湖底へと沈んでいく様を再現しました。出典:Rapala
全長:110mm 重さ:13g フック:#6
バスデイ ジャークベイト NJ-85 SW
わずか85ミリ、重さ10g強しかないのでライトタックルなどシーバスロッドでいつおLタイプのロッドでも十分扱うことができるジャークベイトがこちらbスデイのNJ-85SW 。
小型ながら水押しが強くジャーキング時のダートアクションとウォブリングは強烈そのもの。活性の落ちた個体にもリアクションバイトを誘います。(廃盤品)
全長:85mm 重さ:10.3g
ウォーターランド ジャークソニック110
ジャークベイトで一時代を築いたジャークソニック90の110ミリのロングヴァージョン。特有の艶めかしいローリングアクションは秀逸!人気の秘密がよくわかります。長さと重さを変更しフォルムも90を継承。
シーバスのみならずヒラメ、北海道のイトウや本流トラウトまで数々の釣りで活躍している実績は折り紙付き。
全長:110mm 重さ:12g
ランカー狙いにおすすめビッグジャークベイト
昨今シーバスのハイシーズンに入るとビッグベイトゲームが活発に行われる時期に入ります。
このときに分類としてビッグベイトのカテゴリの中にもジャークベイトは存在しておりシーバス釣りで多くの実績を残しています。
マングローブスタジオ ストライクプロ ビッグバンディット 195F
ランカーシーバスや青物ゲームで数々の伝説をつくり上げてきた大人気の大型ジャークベイトの元祖ともいうべきビッグバンディット。
ジャークベイトとはいえ、スローにトゥイッチで水面をドッグウォークすることでペンシル的にも使え、最大の武器は強めのジャーキングで水面直下を平打ちダートアクション!ややアクションさせるには慣れが必要だけど大きいルアーでランカーを釣りたい人にぴったり!
全長:195mm 重さ:77g フック:#2/0 リング:#5

スミス バスタージャーク 150F
ビッグバンディットと同じく海外メーカーのストライクプロ社製のサイズの小さいジャークベイト。違いはサイズだけでなくアクションの起動もこちらはS字系。強めにジャークを入れるとボディを横にしてギラギラっとアピールはジャークベイトそのものですが、左右に飛び回るという感じはなく、S字を描きながら前へすすんでくる感じです。
全長:150mm 重さ:62g フック:#3/0
ジャッカル ダウズジャーク 190
僕がシーバス用ビッグベイトの中でアクションの付けやすさ、水面直下~10cm以内のレンジキープ力、飛距離ともにもっとも優れているとかんじているものがこちらダウズジャーク190。
似たような寄せ集めの性能ではなく、これはホントによく出来ていて、初心者でも扱いやすいです。
全長:190mm 重さ:約90g フック:#2/0
ダウズジャーク 190についてのインプレはこちらをご覧ください↓

デュオ ラフトレイル コノフラット195F
アピール抜群の扁平なボディでジャークすると強烈フラッシングから止めると水平姿勢のままロールしながらゆっくりと浮き上がり食わせの間をつくるという優れもの☆彡
いわゆる大型のジャークベイトなんだけど、コイツはただ巻きでS字スラロームを描くというビッグベイトに他のビックベイトに変える必要がなくこれ1本でもいけてしまう。さらにランカーシーバスのみをターゲットにした#3/0のドデカいフックはネジレにも追従するスイベルアイで確実に掛けて離さない。
全長:195mm 重さ:84g フック:#3/0 リング:#5.5

ジャークベイトを手にシーバス釣りをもっと楽しもう
ジャークベイトは、水中で非常にリアルな動きをすることが特徴です。リトリーブ中にロッドをシャープに動かすことで、ルアーが左右にジャークする動きを再現できます。
このアクションは、シーバスにとっては、やる気のないシーバスにもスイッチを入れ突発的な諸食行動を誘い、攻撃的な反応を引き出すことがあります。
また、ジャークベイトは、リトリーブスピードやアクションの強さ、ロッドの動かし方など、様々な要素を調整することができます。
これにより、水中の状況やシーバスの反応に応じて柔軟に対応できます。釣果を上げるために、自分なりの釣り方を見つけるプロセスも楽しいですね。
このルアーを使ってシーバスを釣ることで、新たな釣りの世界を体験し、さまざまな魚種を追い求める冒険に出かけることができるでしょう。楽しい釣りをお楽しみください!



