釣りに適したフィンガープロテクターのおすすめをご紹介します。
そんなもの「釣りに必要なの?」と思う人もいると思います。自分がそうでしたから。
けど釣り種によってはあったほうがメリットが大きくなる釣りがあります。フィンガープロテクターの釣りへの必要性と選び方からおすすめをご案内します。
フィンガープロテクターとは

釣りに特化したフィンガープロテクターとは、キャストする前にラインを引っかけておいたり、
フェザーリングしてラインの放出をコントロールする際に使う人差し指をガードする役割を果たします。
人差し指だけを保護すればいいので、人差し指1本だけを覆い手首で固定するものが一般的になっています。(指先だけのものもあります)
手がかじかむ外気が冷たくなる晩秋から冬場の釣りでは人差し指だけを保護するのではなくフィッシンググローブに変えて手の保温をしながら指先を保護する方法が取られます。
釣りフィンガープロテクターは必要か
あったほうがケガなく安心して釣りができる釣り種がある

良くこのフィンガープロテクターはほんとに必要なの?と聞かれることがありますが僕は必要と答えます。すべての釣りに必要だとは思いません、なくてもいいものもあります。
あったほうがいい釣り種を先に言うと
○キャスティングゲーム
○ショアジギング(ライトジギングも含むSLJは△)
○遠投が必要なサーフのシーバスやヒラメ釣り
フィンガープロテクターがあったほうがいいと僕が思う釣り種はこんな感じです。
ざっくり理由を説明すると、ヒラマサやGTなどキャスティングゲームはルアーも大きくラインが太く、それを思い切りぶん投げます。
フェザリングこそしなくてもキャストの直前に指を離しただけでもラインで人差し指をケガしてしまうことがあります。一番あったほうがいい釣り種です。
あとはそれと同じくライトショアジギング、ジグの重さが50gを超える時点ですでにラインも1.2号は超えていると仮定して、そうなってくるとPEの8本撚りのなめらかなラインならまだしも、耐摩耗性優先で選ぶことのある原糸の太い4本撚りとかだと、マジで人差し指の腹が痛くなります。
それを思い切りフルキャストするのですから…。
痛いだけならと我慢しているうちに・・・・・
驚くほどスパッといきます!!
重たいジグやシンキングミノーを遠投するサーフのシーバスやヒラメゲームも同じでフィンガープロテクターはあったほうがいい釣りだと思います。
キャストの際にラインをひっかけるまではどんな釣りでも同じですが、ラインが太くなり重たいルアーの釣りの場合、それだけ人差し指に掛かる負荷が多くなるから指の腹を傷つけやすくなるのです。このような釣りにはフィンガープロテクターは必要です。
釣りのフィンガープロテクターの選び方
防水性・耐摩耗性と大事なサイズ
釣りに用いるフィンガープロテクターは素材に、本革、もしくは合皮など
細いラインが幾度となく擦れてもほつれることなく摩擦にも強くて丈夫な素材できたものを選びましょう。
またフィッシンググローブにする場合は、それらの素材とともに防水性能もあると嬉しいですね。
あとフィンガープロテクターは高価なものにはサイズがありますが
安いものはほぼサイズが1つ”フリーサイズのみです。
手の小さい人も、大きい人も一緒くたにされているのでものによっては、大きすぎたり小さく感じるなど
フィットしないものもあります。
気になる人はサイズのラインナップがあるものから選びましょう。
釣りにおすすめフィンガープロテクター
それではここから僕の独断と偏見でww
勝手におすすめの釣り用フィンガープロテクターをご紹介します。
アングラーズリパブリック パームスフィンガープロテクター
安いし人口の合成皮製でラインが当たる指先の丈夫さもかなりバッチリで、1年以上使っていますが耐久性に問題は感じません。
ただ少しだけサイズが大きめかな…手の小さい人はほかの商品のほうがしっくりくるかもしれません。
シマノ パワーフィンガー プロテクター GL-041C
摩擦に強くて人の動きや肌に馴染みやすいとされる天然のカンガルー皮を使用。
カラーも7種類、サイズも女性や子供向けのSサイズからLLサイズまで豊富なバリーエーションも充実しています。ショアジギングのアングラーに人気があります!
ダイワ グルピタフィンガー
こちらも安心できるメーカーの丈夫な革製のフィンガープロテクター。サイズもMとLの2種類が用意されていて自分の手の大きさに合わせて選べるところも嬉しい。
全体がストレッチになっており激しい動きに追随してつっぱたりしない心地よい装着感が得られます、カラーは黒、青、赤の3つから選ぶことができます。
プロマリン フィンガープロテクター
人差し指の先端だけ穴が開いていてラインが擦れる指の腹の部分は補強されていますが、そのほかの仕掛けのローテーション時などに外さなくてもラインを結び変えたりしやすくなっています。
デザインも超シンプルでその他の穴あきグローブとも合わせやすいです。
プロックス フィンガープロテクター
かなりコスパの高いプロックスのフィンガープロテクターです。カラーはブラック&グレーの1色と、サイズがフリーサイズ。
タカミヤ キャスティングパワーII
サイズは、フリーとワンサイズのみですが、こちらの商品は手の小さい自分でも人差し指がぶかぶかになりませんでした。
価格が抑えられているためさすがに耐久性は低いですが、しょせんフィンガープロテクターも消耗品です。いくら丈夫でもいつかは買い替えが必要です。何度も買い替えること考えるとコスパがいいものをリピするほうがいいという考えも大いにアリです!
オーナー キャスティングフィンガーガード
あのシーバスハンターで有名な辺見さんが津軽遠征の動画内で使用していたフィンガープロテクターがこちらです。サイズgはMとLが用意されています。
オルルド釣具 フィンガープロテクター
1個が実売価格500円台で買えるコスパ抜群!さすがにサイズのフィット感と強度は、グレードの高いやつとは比べることはできませんし、ショアジギやキャスティングゲームで使うにはあまりおすすめできないですが、遠投する投げ釣りなどでの使用には、安いし扱いやすさもあるのでフィンガープロテクターをはじめて使う人にもおすすめです。
リトルプレゼンツ リトルオーシャン フィンガーガード AC-08
はじめて僕が買ったフィンガープロテクターがこちらでした。手が小さい僕は人差し指のカバーのフィット感が良くても、手首の固定ベルトの部分が長すぎたりするので、指先だけ固定できるこちらを購入。
フィット感はマズマズです。多少ほかのもよりもほつれやすいと思うけど扱いやすいので今でも予備として持参しています。
寒い時期の釣りにおすすめフィッシンググローブ
強い風にも当たりやすく水がかかりやすい磯の釣りには手全体を覆えるフィッシンググローブもおすすめです。
気温が冷たくなってくる季節の釣りにも、人差し指でけでなく手元全体を覆い保温ができるフィッシンググローブが最適です。
リバレイ RBB エクストリームグローブ
磯からの青物キャスティングやロックショアのアングラーに非常に人気が高いリバレイのエクストリームグローブ。濡れてもすべらないし、人差し指だけでなくベイトリールのサミングも可能な親指まで本革(牛革)の補強がしてありフィンガープロテクトとしても機能も問題なし!
シマノ オシア キャスティング プログローブ
クロマグロやGTを相手にするようなオフショアの厳しい条件下で過酷な使用を想定して作られえたハードタイプのフィッシンググローブです。
シマノのグローブに採用されている馴染みやすいカンガルー本革を人差し指に採用し掌の部分には衝撃を緩和するパッド入り
まとめ
ショアジギングやキャスティングゲームでは、ヒラスズキや青物を狙う時は、通常よりも重ためのルアーでフルキャストを繰り返すのでキャストする前にラインを引っ掛けておく人差し指は傷になったりしなくても指先が痛くなることもあり得ます。
フィンガープロテクターは決してなくてはならないものではありませんが、あると格段に遠投する際にビビらずにフルキャストできるなど安心感が変わってきます。一度つけてやりはじめるとその安心感に手放せなくなること請け合いです。
ぜひこの機会に、ワンランク上の釣りを目指してフィンガープロテクターの用意をご検討ください。



