大人気のショアジギングのおすすめメタルジグを厳選して紹介。釣れる!と感じた自分が大物狙いで実際に使用した中から、
初級者~釣り上級者の方まで比較的誰が扱っても使いやすくて釣れやすいおすすめを厳選しました。
重さやカラーの選び方もご案内します。
ショアジギングに適したメタルジグの選び方
ここまでで、ショアジギングにおすすめのメタルジグをご紹介してきましたが、お気に入りになりそうな候補がいくつか選択出来ていて、頭の中で釣れるイメージが出来上がって来たのではないでしょうか。
ここからはさらにご自分の釣り方に合わせて絞り込みができるようにショアジギングのメタルジグの選び方についてざっくりと説明します。
重さの選び方
ライトショアジギングの青物なら30g~60gを軸に
青物全般をショアジギングで釣りたい場合には、メタルジグの重さは30gくらいからがベストで、ライトショアジギンの場合はほぼ30gと40gだけでも青物は十分釣れます。
それ以上に沖のブレイクまで飛ばしたいときや、足場の高い磯からのロックショアの場合には60gや80gを水深を目安に選ぶといいでしょう。
基本的に重さは飛ばしたい距離よりも水深で選んでください。
重さの選ぶ目安はライトジギングでは釣りをするポイントの水深と同じか、約1.5倍くらいまでです。
通常の100g以上のジグを使うジギングの場合は一般的には水深x2と言われていますが、それはジギングの話で、ライトジギングでその計算方法では重すぎます。
カラーの選び方
カラーは天気と水質で選ぶ
自分はメタルジグのカラーは、その日の天候と海水の澄み具合で選ぶようにしています。
とはいえ自分の好みのメタルジグを、状況に合わせて使えるように全色揃えられるのに越したことはありませんが、それを実現するには投資の負担が大きくなるためにあまりおすすめとはいえません。
メーカーやタイプ、重さの異なるものを購入する際に、カラーにもバリエーションを持たせることで、財布にも優しくローテーションの幅を持たせましょう!
【1】ハイライトで水がクリアならナチュラル系
晴天の日で太陽光が海中奥深くまで差し込むようなクリア(澄み潮)のときには、シルバーやホロの入ったイワシやキビナゴなどを模したナチュラル系カラーがおすすめです。
快晴まではいかなくとも、長い間雨が降っていない日が続いているときなどはびっくりするくらい水がクリアなため、ジグを見切られないためにナチュラル系がいいです。
迷ったらオールシルバーやコットンキャンディでも。
【2】ローライトでマッディーならアピール系
訳すと「曇り空で濁り潮」wの場合には、アピール強めのアカキンやグリーンゴールド、ゼブラカラーが出番が増えます。
青物に気づかれやすくもなりますし、曇り空の中でアングラーからの視認性もアップします。
日射しや、水の濁り具合に関わらず、自分は、ナチュラル系!?アピール系!?どっちにもとれるようなブルピンやグリピンなんかも好んで使用しています。
【3】ディープ狙いならケイムラやグロー
太陽の光が届かないような沖の深場の水深のある場所を狙う場合は、暗い水中の中でもアピールが有効なようにケイムラカラーか、もしくはグローがおすすめです。
水深のある場所でのおすすめカラーは、アピール系のアカキンやパープルベースのゼブラグローです。
ウエイトバランスについて知る
重さとカラーの選び方の他にメタルジグの注意しなければいけないものにウエイトバランスがあります。重心がボディのどこに置いてあるかで、飛距離とアクションに大きく影響を及ぼします。
このページでおすすめするメタルジグに関する代表的な2つのウエイトバランスについてよく熟知しておいてください。
センターバランス
呼び名の通りウエイトがボディの中心に配置されたタイプのメタルジグで、最近ではメタルジグの中でもっとも多いバランス設計になっています。ひとえに中央重心といっても前方寄りや後方寄りになっているものもあります。
ジャークを入れた際にスライドしやすいこと、フォールも水平姿勢を保ちやすく中央重心を軸に沈むのでフォール中のアピールにも優れているのが特徴です。
リアバランス
こちらは後方に重心を持たせたタイプで、キャストする方向に重心が来るため飛距離が伸ばせ、尻尾を下にして素早く潜航していくためボトムタッチが速く底取りもしやすくなります。
ショアジギングの場合、広範囲を素早く探っていくときなどに手返しがよくなります。
ショアジギングのおすすめメタルジグ
最初に自分が実釣して青物が釣れた経験がある、おすすめメタルジグを11個を厳選しました。
まずこちらでどれにするか銘柄をいくつかピックアップしてもらいながら、先に解説した重さやカラーなどの選び方でお気に入りを決めてください!
メジャークラフト ジグパラ ジェット
最初のおすすめはライトショアジギングで使い勝手が良くて釣れるメタルジグなのに安い!とあって
メジャークラフトの大人気ジグ「ジグパラ」シリーズのジェット!
その名の通り、後方重心設計で飛距離は申し分なく!見た目は非常にスリムだけどしっかり泳ぐタイプ。
ただ巻きでもいいけど操作性もまずまずなので、価格も安く初心者にもおすすめなので投げてしゃくりまくって使い倒しほしいメタルジグです。
20g,30g,40g
※フロントアシストフック+リアトレブルフック付

ダイワ TGベイト SLJ
ずっと前から1軍ルアーでショアジギングで青物が釣れる外せないメタルジグTGベイトのSLJチューンモデル。タングステンが使用されてているため重さのイメージよりは小粒に見える。
横風や強い向かい風のあるような厳しい状況でも風の影響をあまり受けずによく飛んでくれる、ここぞで使える頼れる相棒といった感じ。
左右非対称ボディとセンターバランスでフォールのときも水平姿勢で沈んでいきます。フォールスピードが速くフォールで食わせるタイプじゃないため、これは素早く縦に探りたいときなどに用いるといいです。
硬いステンレスプレートで出来ているので少々どこかにぶつけた程度では曲がったりすることがほとんどなく耐久性があるので、ピックアップ寸前にもゴンゴンと岩肌に当たることもあるロックショアでも安心して使えます。
30g,45g,60g,80g
カラーはなんと16種類!
シマノ コルトスナイパー アオモノキャッチャー ハイアピール
ナブラが湧いているとき表層付近にベイトが居る時、ジグ投げると重くてすぐに沈みこんでしまいレンジキープがし難いし、プラグだと飛距離が足りなかったり足りるくらいの大きいものだとベイトのサイズと合わなくてスルーされるなど…。そんな苦い経験したことないですか?
そんな悔しい状況を打破するために生まれたのがこちらです。従来の金属よりも比重の軽い合金を使用してスローフォールでナチュラルアクションさせることが可能で、なおかつベイトのシルエットに合わせられる食わせサイズを実現しています。
28g,40g,65g
長さは28gで83mm~92mm、108mmと見た目より長め

オーナー 撃投ジグ GJ-40
お次はショアジギングで人気のあるオーナー社製の撃投ジグ。今回お勧めするメタルジグの中でも特に大型青物狙いのショアジギングアングラーに信頼度が高いジグです!
センターバランスなので同じ重さやサイズのメタルジグと比べると飛距離は若干落ちますが、それでも飛ばせるほう。ジャークにもキビキビとしたレスポンスを発揮してくれ、フォールで食わせたいときにも使えるセンターバランスにより平打ちしながらアピールも出来る万能品。
塗装も強固で磯に何度もヒットさせたり、サワラなどにかじられても剝がれにくいのも信者が多い
GJ-40(40g、110mm)のほかに25g,65g,105g,125gもあります。
ライトショアジギに最適なのが40g,65g,80gあたり
ジャッカル ビッグバッカー ジグ
今回おすすめするメタルジグのなかでも1,2を争うアピール力を持っているビッグバッカー。
ショアジギングだけでなくオフショアでも実績がありただ巻きでも豪快な広めのアクションしてくれるので、ショアジギング初心者がジャークの釣り方が上手くできないときに貸してあげると喜ばれる。
良く飛ぶし、ただ巻き、ジャークとどちらでもイケる誰にでも扱いやすいアピール能力が最大のウリかと思います。
10g,15g,20g,30g,40g,60g
カラーは19種類。他にはない魅力的なカラーも揃っています。

ジーク Rサーディン
めっちゃ青物が好みそうな形状をしているおすすめメタルジグのRサーディンです。
空気抵抗が良さそうなスリム形状は見た目だけでなく飛距離も抜群で、なんといっても特筆すべきはジャークした時には切れの良いヒラ打ちアクション!
それとともに素早くしゃくるのではなく、さびくように大きく煽ってやってフォールさせるなどゆったりとしたスローな使い方も出来るオールマイティーさがおすすめの理由です。
メタルジグの操作に慣れていない初心者にも扱いやすいと思います。
6g,10g,15g,20g,30g,40g,60g
SLJの領域までカバーできるラインナップ
ジャクソン メタルエフェクト ステイフォール
滑らかな曲線形状をしているスリムジグのジャクソン メタルエフェクト。3回ジャークしてフォールを繰り返す釣れる釣り方「黒豹ジャーク」のときに完璧なほど役割を果たしてくれるおすすめメタルジグです!
やや後方に配置されたリアバランス設計で飛距離もさることながら、ボディ側面に掘られたスリットが水を噛むことにより、フォールさせたときに一瞬ステイして”食わせの間”をオートマチックに作ってくれるという優れもの!
凄いのはこのスリットは後方に行くほど浅くなっており、水を噛むも後方へ受け流すことでステイする時間もコントロールされている点。この微妙な間を生かしてジャークとフォールでの釣り方に。
20g,30g,40g,60g
カラーは8種類。ショアジギ定番カラーは網羅されています。
ダイワ サムライジグR
こちらもダイワさんド定番!ただ巻きとジャークどちらでも釣れる大人気サムライジグがRとしてモデルチェンジ!
TGベイトが出てからは影を潜めた感がありますが、その実力は今でも健在!なといっても価格がこちらのほうが断然やすいのでガンガン使い倒せます。
フォール中の姿勢も安定した水平フォールで、どちらかというと他よりは控えめなアクション。活性が低いときなどはこういったもののほうがいいような気がしてるので常時持ち歩いています。
高速巻きだと動きがおかしくなるので、ただ巻きの場合はスローかちょい早めのミディアムリトリーブで!
20g,30g,40g,60g
フロントのアシストフックが従来より身近くなり、絡み難くなりました。
デュオ ドラッグメタルキャスト スロー
なくてもいいんですけど、フォールアピール特化型のスロー系メタルジグでイチオシがこちら。こうした扁平ボディのスロージグの中でも飛距離が出しやすく、なんといってもフォールアクションが秀逸!
まるで水中を舞う木の葉のようにゆっくりヒラヒラとフォールしていき誘います。メタボ形状なのでスロー系ジグにありがちな若干ジャークの時に引っ掛かる感じがするけど、
ジャーク後のフォールで強い波動を起こすアピールで、活性が低くなっている青物をフォールで食わせたいときなどにおすすめです。
15g,20g,30g,40g
カラーは17種類と定番~リアル魚系、アピール系と豊富。
メガバス マキッパ
近海のオフショアで人気を博したただ巻きが得意なメタルジグのマキッパ。もちろんショアジギングでも使えます。ショアから青物全般を狙う場合もおすすめです。
基本ただ巻きで使うことを前提にしたジグなので、サワラ以外に青物狙いでこれを使うときはフック絡みを抑えるためジャークは入れずに、時々止めてストップ&ゴーで、フォールをところどころ入れてやると釣れます。サワラだけならただひたすら高速巻きでOKです。
3g,5g,7g,10g,20g,30g,40g
ライトタックルで超マイクロジグとしてもOK!
ショアジギングのおすすめメタルジグ【青物編】まとめ
ショアジギングの魅力は、何といっても手軽に大物との駆け引きを楽しめることです。そして、その成功のカギを握るのが、状況に合わせたメタルジグの選択。今回紹介したメタルジグは、どれも実績のある信頼できるものばかりです。あなたのフィールドに合ったものを選び、ぜひ実際にキャストしてみてください。
朝焼けの海に向かってジグを遠投し、しゃくりながらアタリを待つ時間は、まさに至福のひととき。突然訪れる強烈なバイトに心臓が高鳴り、ドラグ音が響く瞬間の興奮は、何度経験してもたまりません。青物の力強い引きに耐えながら、徐々に魚を寄せる緊張感。そして、最後に波打ち際でランディングしたときの達成感は、まさに格別!!
これまでなかなか釣果が上がらなかった人も、今回のおすすめジグを使えば、新たな釣果に出会えるかもしれません。どのジグも、それぞれの特性を活かせば爆釣のチャンスを生み出してくれるはず。ぜひ次の釣行に向けて、タックルボックスにお気に入りのジグを揃え、海へと繰り出しましょう。あなたの手に最高の一匹が訪れることを願っています!