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渓流釣りのベイトリールおすすめ!2026年最新版ネイティブ対応できるベイトフィネス17選

渓流釣りのベイトリールのおすすめをご紹介します。

渓流で軽いルアーを使用して狙うネイティブトラウトに有効なベイトリールにすることの長所と短所から、

条件となる適した選び方を解説したあとで、すでに廃盤となっているモデルを排除して最新機種情報からおすすめをお伝えします。

また渓流で人気のある旧型のクラシックなものもご案内致します。

渓流釣りでベイトリールを使う長所

使う長所|渓流釣り,ベイトリール,おすすめ,ベイトフィネス

”あえてベイトで挑む”ことのメリット

近年、渓流釣りのスタイルとしてベイトフィネスが定着し、あえてベイトリールを選択するアングラーが増えています。その魅力は他では味わえないダイレクトな操作感にあり、初心者からベテランまでおすすめしたい長所が満載です。

ピンポイントへのキャスト精度

最大のメリットは「サミング」によるコントロール性能です。親指一本でスプールの回転を微調整できるため、狙ったピンポイントへ吸い込まれるようにルアーを送り込めます。渓流特有の木々や岩肌の込み入った障害物周りでも、この精度があれば果敢に攻めることが可能です。

手返しの良さ

クラッチを切るだけで即座にキャスト体勢に入れるため、動作が非常にスムーズです。片手で全ての操作が完結するベイトリール特有のテンポの速さは、次々とポイントを撃っていく攻めの釣りを実現するおすすめのポイントと言えます。

趣向の強い楽しさ

機能性はもちろん、テクニカルな道具を操る「悦び」が強いのも特徴です。キャストが決まった瞬間の爽快感や所有感は格別で、釣りをより深い趣味へと昇華させてくれるはずです。

渓流釣りでベイトリールを使う短所

使うことの短所|渓流釣り,ベイトリール,おすすめ,ベイトフィネス

魅力的なベイトリールですが、渓流という限られたスペースで扱うには、いくつかの壁も存在します。これらを理解した上で導入するのが、上達への近道としておすすめです。

バックラッシュする

スプールの回転速度がラインの放出速度を上回ると、糸が絡む「バックラッシュ」が発生します。特に軽いルアーを投げる際や、キャストミスで障害物に接触した瞬間に起きやすく、慣れるまでは指先の繊細なコントロールが必須となります。

飛距離は出しずらい

構造上、超軽量ルアーの遠投は簡単ではありません。川幅の広い場所で遠くを狙う際は、ブレーキ設定やキャスト技術がシビアに求められるため、最初は飛距離に物足りなさを感じる場面もあるでしょう。

渓流釣りに適したベイトリールの選び方

選び方|渓流釣り,ベイトリール,おすすめ,ベイトフィネス

過酷な環境の渓流で快適に遊ぶには、道具選びが重要です。自分に合ったベイトリールを見つけるための、おすすめの基準を3つのポイントで解説します。

番手は100番でOK

サイズは100番以下の小型モデルが基本です。軽量かつコンパクトなものを選べば、スプールも小さく(適度なラインキャパで軽量)なので、軽い小さなルアーもキャストしやすく一日中振り続けても疲れにくく、繊細なロッドワークも容易になります。

ハイギア一択

手返しの速さとラインスラックの回収能力からハイギア(HG)またはエクストラハイギア(XG)の7〜9程度のギア比が必須級です。アップストリーム(上流)へのキャストが基本となるため、速い流れの中でもルアーを迅速に動かし、たるんだ糸を素早く巻き取れるXGが特に推奨されます。

HGかXGどっち?

HG(ハイギア)

操作性重視。ルアーの動きを細かく感じ取りたい場合、巻取りの軽さを少し残したい場合に適している。

XG(エクストラハイギア)

手返し重視。短い距離を連続してキャストする、早い流れのポイントに最適。

一般的に、近年の渓流ベイトフィネスにおいては、手返しの良さ(素早い回収)と感度を優先してXGを選ぶアングラーが多くいます。 

ベイトフィネスなら尚良し

数グラムの軽量ルアーを扱う渓流釣りでは、専用の「ベイトフィネス」モデルが必須です。軽いスプールを搭載した機種なら低弾道でのキャストも決まりやすいため、初心者にもおすすめのベイトリールと言えます。

渓流釣りのベイトリールおすすめ

シマノ カルカッタコンクエスト BFS リミテッド XG

最高峰の円形リールがさらに磨かれました。精密な巻き心地と、低慣性スプールによる圧倒的な低弾道キャストが魅力です。趣を重視する渓流ファンにとって、このベイトリールは究極の選択肢。一歩先を行く性能を求める方におすすめの、まさにリミテッドな一台です。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(号-m)ベアリング数
2058.981PE0.6-15013/1

シマノ カルカッタコンクエスト BFS XG

重厚感あふれる金属ボディに、最新のブレーキシステムを搭載。軽いルアーをストレスなく飛ばせる実力を持ちつつ、所有する喜びも満たしてくれます。タフな剛性と滑らかな回転性能は、数多のルアーを投げ倒す過酷な山岳釣行でも、揺るぎない安心感をもたらします。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)ベアリング数
1958.981ForN:6-4513/1

シマノ 25SLX BFS XG

コストパフォーマンスに優れながら、上位機種譲りの制動力を備えた実戦派。BFS専用のチューニングが施されており、これからベイトフィネスを始めたい人にも扱いやすい味付けです。剛性感もしっかりしており、ラフな使用環境でも気兼ねなく使い込めるタフさが心強いモデル。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(号-m)ベアリング数
1708.281PE0.6-15013/1

シマノ アルデバラン BFS XG

自重僅か130gの軽さを武器に、軽快なロッドワークを支援する一台です。マグネットブレーキの細かな調整が可能で、超軽量ルアーも意のまま。渓流でのピン撃ちに最適なベイトリールで、長時間の釣行でも疲れ知らずの軽さを誇ります。操作性を重視する層に広くおすすめです。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)ベアリング数
1308.981ForN:6-4510/1

ダイワ 26タトゥーラ BF TW 8.1

最新のTWS搭載でライン放出が極めてスムーズ。トラブルレスな設計は、足場の悪い渓流でこそ真価を発揮します。タフな造りでありながら繊細なブレーキ設定が可能。幅広い層にマッチする汎用性の高いベイトリールとして、今期最もおすすめしたい進化を遂げています。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(号-m)ベアリング数
1858.976PE0.6-1805/1

ダイワ 26月下美人 BF TW PE SP

PEラインの使用を前提とした専用設計。極細ラインでもトラブルが起きにくいスプール構造と、高速回収を可能にするギア比が特徴です。ライトソルト用ですが、繊細なアタリを逃さない感度の高さやラインキャパなど、ヤマメやイワナの僅かな反応を掛けていくスタイルにベストマッチ。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(号-m)ベアリング数
1508.574PE0.4-5012/1

ダイワ 25アルファスBF TW 8.5

フル新型のハイパードライブデザインにより、耐久性と巻き心地が格段に向上。コンパクトなボディは握り込みやすく、渓流のテクニカルなキャストを支えます。完成度の高いこのベイトリールは、どんなロッドにも馴染む汎用性があり、確実な性能を求める方におすすめです。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(号-m)ベアリング数
1658.574PE0.6-456/1

ダイワ SS AIR TW TW 8.5

極限まで軽量化されたスプールが、驚異的な立ち上がりを実現。小規模河川での超至近距離キャストでもバックラッシュを抑えつつ、正確な弾道を描けます。コンパクトながら高い剛性を誇り、トップクラスのレスポンスを求めるストイックなアングラーにこそ使ってほしい逸品。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)最大ドラグ(kg)
1458.574ForN:8-453.5

ダイワ シルバークリーク エア TW ストリームカスタム 8.5

流れの中での使用に特化したインダクターローター固定式を採用。不意のバックラッシュを防ぎ、狙った一点へ確実にルアーを届けます。まさに渓流専用機と呼ぶに相応しい仕上がりで、本格派を目指す人に最適なベイトリール。源流釣行にも心からおすすめできる信頼の一台。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(号-m)ベアリング数
1708.574PE0.6-406/1

ダイワ スティーズ AIR TW 500XXHL

ダイワの技術を結集したフラッグシップモデル。超小口径スプールの恩恵により、空気抵抗の大きいルアーでも失速せずに伸びていきます。羽のような軽さと圧倒的な回転性能は、一度使うと戻れないほどの衝撃。究極のフィネス体験を約束する、妥協なきアングラーのための兵器。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)ベアリング数
1359.180ForN:6-4512/1

アブガルシア レボ LTX-BF8

長年愛されるアブ版BFSリールの代名詞。デビューしてから時が経つが全く古さを感じさせない超軽量なスプールとマグネットブレーキの組み合わせは、近距離の撃ちモノで圧倒的な精度を誇ります。自分好みにチューンアップする楽しみもあり、現場での使い勝手を追求し続けるコアなファンから絶大な支持を得ている、信頼のロングセラー。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)ベアリング数
1298.080ForN:8-509/1

アブガルシア ゼノン LTX

異次元の軽さを実現したアブの旗艦モデル。左右非対称のコンパクトなボディが、渓流での繊細な操作を異次元へと導きます。自重の軽さは感度に直結し、水中の変化を鮮明に伝達。高性能なベイトリールを探しているなら、この斬新なフォルムの一台は非常におすすめです。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)ベアリング数
1508.378ForN:6-709/1

アブガルシア レボ ウルトラキャスト BF8

耐久性に優れたソルト対応モデルながら、BFS性能も一級品。タフなフレームが不意の大物とのやり取りを支えます。渓流のハードな遡行でも壊れにくい頑丈さが魅力。使い勝手の良いベイトリールとして、幅広いフィールドを一本で攻略したい欲張りな方にもおすすめの一台です。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)ベアリング数
1758.080ForN:8-506/1

アブガルシア ロキサーニ BF8

手頃な価格ながら、本格的なベイトフィネスを体感できる実力派。ブレーキ設定が分かりやすく、バックラッシュの不安を軽減してくれます。アルミフレーム採用で剛性も高く、初めての専用機としても十分な性能。タフに使い倒せるため、予備機として保持するのも賢い選択肢となります。

自重(g)ギア比巻き取り長(cm)ライン(lb-m)ベアリング数
1858.083ForN:8-1004/1

中古市場で渓流釣り用で人気のベイトリール

渓流釣りでベイトリールを使う人は、趣向品としての愛用者が多いです。以前から渓流釣りのベイトリールは「丸形リール」という暗黙のイメージが強く残っています。

そのため最新ではなくわざわざ中古のクラシックなオールドリールを探して、カスタムやリペアをして使う人が多いのです。

特にアブガルシアのアンバサダーシリーズは、番手だけでなく人気カラーが存在し、レッド、グリーンなどは程度が良好であれば100、000円を超える高値で取引されています。

ここから紹介するものは中古市場で今なお熱狂的な支持を集める名機たちです。 最新機種にはない「育てる楽しさ」や「機能を超えた美学」を求めるユーザーにピッタリです!

アブガルシア アンバサダー 1500C

コンパクトなサイズ感と普遍的な造形美で、渓流ベイトの象徴的存在です。内部パーツを最新に換装し、数グラムのルアーを投げる「自分だけの一台」に育てる過程こそが最大の贅沢。道具を愛でる楽しさを知る層に最もおすすめしたい、一生モノのベイトリールと言えるでしょう。

アブガルシア アンバサダー 1601C

1500C譲りのナローフレームでありながら、希少な左巻き仕様として絶大な人気を誇ります。操作が容易なサムバーを搭載し、現代的な使い心地とオールドの風合いを両立。市場に出回ること自体が稀で、機能以上にその存在感と歴史を愛でるコアなファンに熱望され続ける至高の逸品です。

シマノ 01カルカッタコンクエスト 50(右) / 51(左)

20年以上の時を経ても色褪せない名機。手のひらに収まるサイズと、金属の質感を生かしたゴールドボディは渓流の景色に美しく映えます。現代モデルに引けを取らない滑らかな巻き心地は、中古市場でも根強い人気。情緒と実用性を兼ね備えた、通好みなベイトリールとしておすすめです。

ただ、これらのリールはメカニカル的に扱いにくいなど問題も多く、内部構造が劣化してしまってそのままでは使えない個体もあることがほとんどで、人気のオールドモデルに関しては専用のカスタムパーツもたくさん出ており、それでリペアもしくは、カスタムして使うのが一般的です。

古い車(旧車)と同じく、”壊れる”、”いじる楽しさ”、”扱い難さも愛嬌”くらいに独自の美学を持って愛着沸いて使えるアングラーに向いています

旧モデルのリールをカスタムする方法

オールドリールを好んで使う愛好家のために、旧モデルをリペア、またはカスタムできるパーツがたくさん用意されています。上記で紹介したような人気のある番手ほど、たくさん揃っている傾向があります。

ベイトリールの場合のライン

ナイロンラインならベイトフィネスの場合5lb(1.2号)~6lb(1.5号)がおすすめ
PE0.4~0.6号
+根の粗い場所などではリーダーを長めに取って、2号(8lb)

基本的に渓流釣りはナイロンラインでも問題なく使えますが、昨今のトレンドはPEラインの使用です。その場合PE0.4~0.6号を使い、リーダーを合わせてノットを組んでください。

激流のシャローで根掛かりが頻繁に起こりそうな場所は、リーダーを2号(8lb)に一段太くする場合もあります。

渓流釣り用のナイロンやPEラインのおすすめについて下記のページで紹介しています。興味ある方はこちらも覗いてみてください↓

組み合わせるベイトロッド

良いベイトリールには、良い適したベイトロッドが不可欠です。同じ渓流釣りでも源流、渓流、本流と場所に合わせて長さの選び方などがあります。

おすすめのベイトロッドと選び方について下記の章ページで解説しています。こちらのおすすめベイトリールの中からひとつお気に入りを見つけたあと、こちらも併せてご覧ください↓

ベイトリールのメンテナンス

ベイトリールは特殊な構造上、洗浄と日頃のメンテナンスが欠かせません。淡水域の使用ですから潮噛みこそないものの、砂や土、ほこりが水に濡れてそのまま乾燥されてしまうと本来の操作性を損ねてしまい、洗浄とメンテナンスしないまま繰り返し使っていると、最悪の場合破損もありえます。

正しい長く愛用できるようにしておきましょう。下記の章では詳しくリールの洗浄と、メンテナンスの方法を解説しています。ご興味ある方はご覧ください↓

自分に合った最高のベイトリールで渓流釣りを楽しもう

渓流ベイトフィネスは、ただ魚を釣るだけでなく、狙った場所へ撃ち込む過程や道具を操る楽しさが詰まった大人の遊びです。最新技術が凝縮されたハイテクモデルで快適さを追求するのも、憧れのヴィンテージ機を自分好みに仕上げて趣に浸るのも、どちらも素晴らしい選択肢といえます。

大切なのは、機能や見た目を含め、自分が最もワクワクできる一台を相棒に選ぶことです。今回紹介したベイトリールの中に、あなたの釣りを変える運命の出会いがあれば幸いです。自分に合ったおすすめの相棒を手に、美しい景色の中で最高のキャストを決めてください。スタイルにこだわって、より深くこの釣りを楽しみましょう。

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